考え方

守破離は本当に必要か

こんにちは。ぎゅうです。

 

みなさんは守破離という言葉は知ってますか?

 

守破離とは

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

という意味で、まずはその仕事のルール、決まり事をきちんと守って実行したうえで、結果が出たら徐々に他所から良いものを取り入れ自分のスタイルを確立していくという意味です。

とくに守破離という言葉で一番のポイントは守、すなわち最初は教えられた通りにやり、学び実践することであり、郷に入れば郷に従えも近い意味になります。

では、本当に守破離でいくべきか結論から言うとまずは守破離から。

僕はそう考えます。

では、なぜそうなのかを書いていきます。

1.基礎を疎かにしてはいけないから

最初に基礎を疎かにしてはいけないからです。

そんなの当たり前だろと思うかもしれませんが、意外に出来てなかったりなんでこれをやらないといけないんだと思った経験はあると思います。

例えば、サッカーだといきなり試合をするシュートを蹴るではなくて、まずはボールを止めて蹴る。相手にパスをするのが基礎ですよね。

野球でもいきなりバッティング、ピッチングをするのではなくまずは素振り、キャッチボールをする。

サッカーや野球を経験したことある人なら当たり前だと思うこと、でもそれが出来ていなかったり面倒がったりすることはあるんじゃないかと思います。

僕だってそうです。

とくに現状に不満を持っていたり、つまらないなと思った時は基礎をやる意味があるのかって思いがち。

だからこそどうして基礎をするのかその意味を突き詰めていくと案外、今思っている不満やつまらないといった感情は解決することが多いです。

少し話は脱線しましたが、基礎をやることで自分の型が出来る。型ができればそこから派生することが出来る。オリジナルから始めてしまうと更に派生させる為にはまたオリジナルを取り入れることになる。それではツギハギだらけの形になるからまずは自分の型を作る為に基礎が重要と言うことです。

2.好不調のバロメーターになる

次に好不調のバロメーターがわかるということです。基礎が出来、自分の型が出来ると今の調子がどうかがわかるようになります。

なぜか、基礎は土だからです。

どれだけ立派な幹を植えても肥料があり良質な土でないと樹木は立派に育ちません。

同じように基礎を鍛錬することで例えば不調になる、物事がうまくいかないという時に原点に立ち返ることが出来ます。

プロ野球選手でも不調に陥ると素振りをして、バッティング練習をして基礎を見直す、悪い癖を見つけるという作業をよくしています。

というように基礎があり、自分の型があるといざ上手くいかないという時に原点に戻ることができます。

そこからもう一度新しいやり方を見つければいいという、行動を変えることもできます。

 

というように守破離は必要であり、その中でも守は全体の6割ぐらいを占めるんじゃないかと僕は思います。

両学長のお金の本でも、まずは貯めることから。支出から見直すと書かれている通りで本来だとどの金融商品に投資するかに目が行きがちなところをその前の行動が基礎で半分近くのページを割いてます。

というようにまず基礎を固めてから自分の型を作る。

これが最高で最上の近道ではないでしょうか。

急がば回れとはよく言ったものです。

まとめ

・守破離は自分の型を作る為に必須

・型を作ってこそオリジナルは生まれる

・守が全体の大半を占める

そんな感じで今日も生きてます。