考え方

管理職の存在意義

こんにちは。ぎゅうです。

最近、DEAR BOYSを大人買いして(もちろん僕の中での究極の大人買いを実践して)一気に読んで、ところどころで涙してました。
最初に読んだ当初は僕が高校生の時だったのですが、そもそもそこから完結するまでも10年ぐらいかかっててな感じで、その頃もじんわりと感動することはありましたが、それ以上に今の方が読んでいて違う感情を抱きました。

とくに強く感じたのは、僕はBLが好きなんじゃないか!?と思ったことですね。

実際はそうじゃないんですが、DEAR BOYSの男同士の友情はどことなく青臭くて、甘酸っぱくて変な感情を抱くなと思いました。

すみません。本題に戻ります。

今回、書いていくのは幹部の存在意義です。

存在意義といったらどんなイメージがありますか?

 

「管理職は威厳、権威も持った方がいい」

 

「部下のモチベーションを上げるのが管理職だ」

 

皆様、それぞれで考えていること、こうすべきという理想像があるはずです。

ちなみに僕の中では管理職の存在意義はこうです。

ビジョンを語れてナンボ!

だと思ってます。

管理職、幹部であるということは少なからず部下をお持ちだと思います。

自分の部下に自分の言葉で会社の経営理念を一つ一つ説明が出来るか。会社の方向性を組んでビジョンを語れるか、これこそ幹部として求められる姿勢です。

そう僕は考えてます。

例えば、会社の方針で後継者を育てるというのがあったとします。

この後継者を育てるというのはどういう意味か、それは今管理職である自分たちが目一杯お金を稼いでくるのはもちろんのこと、それだけでなく部下をきちんと育てて、自分よりも更に稼げる人材を育てて、僕たちがいつかはその部下に食わせてもらう時代がやってくる。(当然、それでも僕たちは仕事をするんですが、決してサボるというわけではありません)

こういったように管理職が部下を育て、その部下が同じ立場になった時に同じように自分に出来た部下に伝えていく。この想いのリレーをしていくことで組織が大きくなり、会社が発展していくということを僕なら伝えます。

管理職は社長や経営陣に近いところで仕事をする立場です。社長や経営幹部と呼ばれる方の考え、エッセンスをいろいろ吸収できるはずです。

その想いをきちんと受け取り、キャッチして部下に発信していく。

水は高いところから低いところへ流れるのと同じように、この想いも上から受け取ったものを自分の中で咀嚼して部下によりわかりやすく、自分の言葉を紡いで伝えていく。

そういう想いを持った人が幹部として上に立つ会社というのはきっと強い結束が生まれるのではないでしょうか。

僕自身、まだまだそんな人材にはなりきれてませんが、少しでも社長や経営幹部の想いを汲み取って僕自身の言葉で伝えていこうと今もこれからも考えます。

是非、皆様も管理職という立場でしたら是非、今働いている会社の経営理念、社是社訓を自分の言葉で解説するとなるとどう伝えるか。考えて頂きメモしておくとそれがあんちょこになります。

そして書いた言葉を部下に伝えてください。

きっと気持ちは伝わると思います。

そして自分自身ももっと会社のことが好きになるはずです。

会社が好きになるとベストな仕事が出来ます。

ベストな仕事が出来るよう、部下指導もそうですが自分自身もコントロールしていきましょう。