考え方

どうすればいいですかと言ってるようではいけない

こんにちは。ぎゅうです。

 

「どうすればいいですか?」

 

の言葉を使ったことがあるのではないでしょうか?

この「どうすればいいですか?」という言葉は非常に便利だと思います。なぜならこの言葉を使えば相手から答えを引き出せる可能性がかなり高いからです。

とくに話をするのが好きな人や教えたがりな人、お節介な人にはどうすればいいかと聞くだけで一以上の答えが返ってくるのはないでしょうか。

でもこの言葉は便利が故に僕としては決して使ってはいけない言葉だと思ってます。

とくに仕事ではこの言葉を使うのはご法度だと考えます。

それはなぜか、、、「どうすればいいですか?」と相手に聞くのは=僕は何も考えません。あなたが考えて答えを出して指示を出してください。という意味が含まれているからだと考えるからです。

要するに無責任から出る言葉、思考停止状態から出る言葉だからです。

「人生は選択の連続である」かのシェイクスピアが残した名言です。この言葉のようにとくに社会人になると様々な状況で選択を迫られます。

お客様との取引、社内でのやり取り、上司部下での関係など仕事ではもちろんのこと、私生活においても、自宅の購入など大きな買い物、そして結婚などのライフイベントにおいても選択はつきものです。

とくに私生活でどうすればいいですか?と自分の人生において他人に委ねることは少ないのではないでしょうか。

それなのに仕事では「どうすればいいですか?」この言葉を多用しているのではと感じることがあります。まだ入社したばかりの新入社員の立場であればその仕事での経験も少なく、もしもの重要な取引など社運も掛かっている状況かもしれないなど状況が読めない中で勝手な判断で選択するのは良くないので判断を委ねることも時には一つだと思います。

ただ、社歴もあるベテラン社員は「どうすればいいですか?」と絶対に言ってはいけません。社内でもお客様であっても同様です。

管理職であれば尚更です。

管理職の立場で「どうすればいいですか?」と言っているのを見たら、その会社は社員教育の風土がもしかしたらないのではと思います。危険信号だと見ていいです。

先ほども述べましたが、「どうすればいいですか?」は無責任な発言。自分の考えを放棄するということは自分の仕事は機械にとって変わったとしても文句が言えません。もちろんいう権利もありません。

ではどうすればいいか?

それは一つです。自分で考えることです。

自分で考えて意見を言ってみることっです。間違っていても良い、それが間違えかどうかはやってみないとわかりません。言ってみないとわかりません。

なので「どうすればいいですか?」ではなく「私はこのように考えてますが、いかがでしょうか?」と言うようにしましょう。

意見を考えてみる=P

実際に話してみる=D

相手に判断、様子を見る=C

Cに対して次どうするか、上手くいけばもっと良い方法を考える。悪ければどうすればよかったかを考える=A

というようにPDCAを回す習慣が相談という場でもできるようになります。SNSが生活の一部として当たり前のものになった今、レスが早いことが良いとされてますが思考停止になってはいけません。レスは早く、高速でPDCAを回していく習慣を作りましょう。

では本日の話をまとめるとこうです。

まとめ

「どうすれば良いですか?」は無責任な発言。

自分の考えを間違っていても発言してみる。

発言する=提案するです。提案するということは自分の考えを持っているということ。自分の考えを述べた者に対して、叱る人はいないはずです。いるとしたらその会社は人を育てる環境がないかもしれません。

なのでまずは勇気を持って自分の意見を述べて間違っていれば指示してくださいと言ってみましょう。

そんな感じで今日も僕は生きてます。