本紹介

「夢をかなえるゾウ」を読んで人生を変える一歩を踏み出そう

こんにちは。ぎゅうです。

皆さんは夢をかなえるゾウを知ってますか。

もしくは読んだことはありますか。

恋愛スパルタ塾やLOVE理論で有名な水野愛也さんが水野敬也という名前で出している小説兼自己啓発本です。(逆ですね)

この夢をかなえるゾウは出た当初に全く本を読んでなかった僕に父親が読んでみなよと紹介された本です。

当時読んだときは、あまり印象に残りませんでしたが最近もう一度読んでグサグサ刺さりました

それはおそらく社会人としてもやもやしているタイミングで読んだからだと思います。

前置きはさておき、今回は夢をかなえるゾウを読んで学んだことを記事にします。

今回の記事はこのような方が参考になると思います。

こんな方に参考です
  1. これから本を読もうと考えている人
  2. 今上手くいってなく現状打破したいと考えてる人
  3. 本を読んでアクションを起こそうと思ってる人

では参りましょう。

タイトル:夢をかなえるゾウ
著者  :水野敬也
ページ数:410ページ
出版社 :文響社
発売日 :2007年8月11日
価格  :1,089円(Kindle版)

人の言うことを聞くことが成功への近道

表題だけ見ると言われたままやるだけでいいのかよと思われる方もいるかもしれません。

ですが、そうではないことを先にお伝えします。

本書は物語調になっている自己啓発書です。

そこそこ大手でなんとなく働いている主人公がある日、成功者が集ったパーティーに参加をして猛烈な劣等感に襲われます。

パーティーが終わり家に帰ってから昔インドに行ったときにお土産で買った象の置物に対して文句を言いながらもなんでもするから成功したいと泣きながらお願いしたのが始まりです。

翌日、本物の象の姿をしたガネーシャという神様が現れ主人公にガネーシャ式の教えを伝えながら、時には厳しくどストレートにグサグサと核心をつくことを言ったり、時には弱みを見せながら一緒に暮らすという話です。

物語の話はさておき、本題です。

ここでガネーシャが自分の教えを実行すれば成功できると言い、最初の課題を出します。

最初の課題は靴を磨くことでした。

これに対して、主人公は「そんなふざけた課題があるか」と怒ります。

その後にガネーシャが取る行動とセリフが表題に繋がるのですが、ガネーシャはこう言います。

自分なりに考えて生きてきて、それで結果出せへんから、こういう状況になってるんとちゃうの?

それでもやれへんていうのは、何なん?プライド?自分の考えが正しいに違いない、いうプライドなん?

もしくは、期待してんのやろ。自分のやり方続けてても、いつかは成功するんやないかって

成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。そんなもん、当たり前やろ。成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までもずっと変われへんかったっちゅうことは、それはつまり、『自分の考え方にしがみついとる』ちゅうことやんか

夢をかなえるゾウ 著:水野敬也

このようにドスレートに言われて主人公は靴を磨くのですが、釈然としません。

そしてガネーシャに成功の秘訣みたいなものを教えて欲しいと言います。

するとガネーシャは例えば「成功するには自分が働くのではなくて、お金に働かせなさい」みたいなことかと主人公に問いかけます。

主人公は待ってましたと言わんばかりにそうですと言うのですが、ここでガネーシャは本棚から本を取り出します。

そしてこの本に書いてある。と言うのです。

要は主人公が過去に買った本でしかも付箋を貼っていた内容をガネーシャは言ったのです。

続けてガネーシャはこう言います。

『秘訣』を知りたい、いうことは、ようするに『楽』したいわけやん?

『楽』して人生変えたり、『楽』して成功したいっちゅう『甘え』の裏返しやん?

夢をかなえるゾウ 著:水野敬也

二つ引用しましたが、この今まで自分なりの成功法則を信じてやってきた結果が今の自分というのと秘訣を知りたいと言うのは楽をしたいと言うこと。

この二つだけで本質を伝えていると思います。

僕も本を買うときは、これを買ったら何か人生が大きく変わる気がすると思って買ってます。

でも結局は行動せずに何もせずいつもと同じ生活を過ごす。

そんな毎日をダラダラと続けているからこそ今こうして満足できていない自分がいるわけです。

ガネーシャはこれを期待の前借りをしていると言っているのですが、本を買ったときやこれから何かするぞと思い立ったときと言うのはまさにその状態です。

でも人は行動しないと変われない。

そう言うことをガネーシャは伝えたいのだと思います。

そして人の言うことを聞くと言うのはその人を信じるということです。

なんだかんだで自分ファーストなのは、不変の原理です。

ガネーシャは後々、どんだけ自分のことばっかり考えとんねんと主人公に言います。

それは例え相手と話をしていても、その時の感情は「自分が今緊張している」とか「今の発言は相手の気を悪くしてないか」とか「お腹減ったな」とか結局は自分のことしか考えてないということです。

僕もそうです。

どこまで行っても自分のことを考えて生きているのはおそらく変えられません。

でもそれでも、相手がどう考えているか、

ガネーシャの課題は普通にできることを課題にしている

ガネーシャの課題は29個あって、至って普通のことです。

とはいえ実際に自分が全部やってるかと言ったら全部やってません。

要はそれを徹底して行えるかどうかの話です。

そして本書の大事なところはガネーシャが教えを説いてるにも関わらず、ガネーシャ自身がその教えを破ることにあると思います。

人間は弱いものと認めたうえで自分ができることを見つける、何をするか考え行動することです。

ガネーシャも言ってますが意識は変えられません。

変えられるのは意識を変えるための行動のみです。

僕もブログを書いたり、勉強したりしてますが、今日のスケジュールはこうだと予定を立てて行動してます。

学校でいう時間割みたいのです。

この時間は机に座ると決めて行動する、テレビがある部屋に行かない、それだけで行動は変えられます。

意識の前に行動を変える。

そうしないと人は変われないなとつくづく思います。(僕がそうなので)

終わりに

夢をかなえるゾウはYouTubeでも多くの方が紹介されていて僕も動画を見てから再度読んで、いろんな発見がありました。

僕なりにYouTubeでも情報を入れながら、でも本を読んで自分なりの解釈を持つ。

そして発信する。

ただ発信ばかりでも良くないので振り返りも行います。

そんな感じでいきましょう。

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